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ヒッチコック/トリュフォー [DVD]

価格:3,855円 新品の出品:3,855円 中古品の出品:720円
コレクター商品の出品:1,980円
カスタマーレビュー
ヒッチコックを世界の巨匠に押し上げた伝説の本「映画術 ヒッチコック/トリュフォー」にまつわる、珠玉のドキュメンタリー! 現代へと脈々と受け継がれる、“ヒッチコックの映画術"を、10名の巨匠たちが独自の視点で解説! 【特典映像】 ケント・ジョーンズ監督とノア・バームバックによるq&a 『汚名』を語る ピーター・ボグダノヴィッチが語るヒッチコック リチャード・リンクレイターが語るトリュフォー 『ロープ』に対する評価 予告編集(オリジナル予告編/日本版予告編) キャスト・スタッフプロフィール(静止画) 【キャスト】 マーティン・スコセッシ ウェス・アンダーソン デビッド・フィンチャー オリヴィエ・アサイヤス ピーター・ボグダノヴィッチ アルノー・デプレシャン 黒沢清 リチャード・リンクレイター 【スタッフ】 監督・脚本:ケント・ジョーンズ 脚本:セルジュ・トゥビアナ 製作:チャ
ビフォア・サンライズ 恋人までの距離 [DVD]

価格:927円 新品の出品:920円 中古品の出品:1,057円
コレクター商品の出品:1,980円
カスタマーレビュー
1995年ベルリン映画祭銀熊賞(最優秀監督賞)受賞!アメリカ人青年ジェシー(イーサン・ホーク)と、ソルボンヌ大学に通うセリーヌ(ジュリー・デルピー)は、ユーロートレインの車内で出会った瞬間から心が通い合うのを感じる。ウィーンで途中下車した2人は、それから14時間、街を歩きながら語り合い…そんな自然な会話の中から、彼らの人生観、価値観、そして心の奥の微妙な揺れ動きが見え隠れする。でも別れのときはもう迫ってきていた…セリーヌはソルボンヌ大学で文学を専攻するパリジェンヌ。祖母の見舞いの帰り、ブダペストからパリに向かうユーロトレインの中で若いアメリカ人の新聞記者ジェシーに出会う。ドイツ人夫婦の喧嘩を逃れて列車のレストランに逃げ込んだ2人の間で、自分のこと、仕事のこと、幼い日の思い出のことなど果てしない会話が続いた。ジェシーの降りるウィーンの駅に着いても、2人の会話はまだ終わらなかった。別れたくない
スクール・オブ・ロック スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

価格:927円 新品の出品:786円 中古品の出品:524円
コレクター商品の出品:1,898円
カスタマーレビュー
【ストーリー】いつまでたっても大人になりきれないデューイはロックを愛する熱い男。生活費を稼ぐ必要に迫られた彼は、バイト気分で名門小学校の代用教員になる。ところがある日、ひょんなことから生徒たちの音楽的才能を発見。”授業”と偽って子供たちとロック・バンドを結成したデューイは、念願だったバンド・バトルへの出場を目指す!【dvd特典】(1)主演のジャック・ブラックとリチャード・リンクレイター監督による音声解説 (2)生徒役で出演した子供たちによる音声解説 (3)「スクール・オブ・ロック」で学ぶこと (4)”ロックの神様”レッド・ツェッペリンよ! (5)ミュージック・ビデオ (6)子供たちのトロント国際映画祭での一日 (7)ジャックの日記 (8)劇場用予告編
エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に [Blu-ray]

価格:3,918円 新品の出品:3,918円 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:4,230円
カスタマーレビュー
後悔するのは、やったことじゃない。 やり残したことさ。 ≪あと12年間に続く、今度の"ボク"が経験するのは大学入学直前の3日間。次もまた、一生に一度の出会いと、最高の時間がやってくる。≫ ★アカデミー賞をはじめ、映画賞を総なめにし映画ファンを唸らせた「6才のボクが、大人になるまで。」のリチャード・リンクレイター監督の新たな青春グラフィティ・ムービーの傑作が誕生! ! ★リンクレイター監督の商業デビュー作であり、夏休みを迎えた高校生の日常を描いたグラフィティ・コメディの傑作「バッド・チューニング」と、「6才のボクが、大人になるまで。」の2作に繋が る続編的な意味を持つ作品として製作されたのが本作! ★豪華なラインナップの音楽! 本作のタイトルにもなったヴァン・ヘイレンの「エブリバディ・ウォンツ・サム! ! 」を始め、 映画のオープニングを飾るのはザ・ナックのメガヒット「マイ・シャロー
ビフォア・ミッドナイト [DVD]

価格:927円 新品の出品:920円 中古品の出品:1,180円
コレクター商品の出品:1,000円
カスタマーレビュー
アカデミー賞 脚色賞ノミネート イーサン・ホーク ジュリー・デルピー主演 リチャード・リンクレイター監督 ―恋愛映画の金字塔シリーズ、待望の最終章― 列車のなかで出会ったアメリカ人のジェシーと、フランス人のセリーヌ。ウィーンの街を歩きながら“夜明け"までの時間を過ごし、 再会を約束して別れた『ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(ディスタンス)』(95)。それから9年後、 ジェシーはウィーンでの一夜を小説に綴り、作家として訪れたパリの書店でセリーヌと再会する。ふたりが過ごした“夕暮れ"までの わずかな時間を描く『ビフォア・サンセット』(04)。そしてさらに9年後。『ビフォア・ミッドナイト』では美しいギリシャの海辺の街を舞台に、 “真夜中"まで飾らぬ思いを語り合う――。 それぞれにパートナーがいながらもお互いへの感情に気づいてしまったふたりは、あの後、どんな人生を歩いているのか?

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