ハルノ宵子を通販で安く買うなら

            

吉本隆明全集〈6〉 1959-1961

価格:7,020円 新品の出品:7,020円 中古品の出品:3,800円
コレクター商品の出品:51円
カスタマーレビュー
長く深い時間の射程で考えつづけた思想家の全貌と軌跡。60年安保をはさむ「戦後世代の政治思想」「擬制の終焉」などの政治思想評論、作家論、エッセイ群と詩を収める。
鳥たち (集英社文芸単行本)

価格:1,890円 新品の出品: 中古品の出品:667円
コレクター商品の出品:1,197円
カスタマーレビュー
それぞれの母親を自殺によって相次いで失った「まこ」と「嵯峨」。二家族が共同生活をしていたアリゾナから日本に帰国して、まこは学校へ通い、嵯峨はパンを作りながら、お互いの存在だけを支えに暮らしはじめる。ヒッピーだった母親たちと、失われた美しい暮らし。まこは、住んでいた土地のイメージや死をめぐる悪夢に夜ごとさいなまれる。しかし、日常生活やさまざまな人との対話を通じて、ふたりはゆっくりゆっくり、死と孤独の淵から抜け出す光を見つけていく――。
吉本隆明全集〈5〉 1957-1959

価格:6,912円 新品の出品:6,912円 中古品の出品:4,999円
コレクター商品の出品:12,743円
カスタマーレビュー
最初の単行本である代表的作家論『高村光太郎』と、前巻に続く初期の重要な評論「芸術的抵抗と挫折」「転向論」、および花田・吉本論争の諸篇を収める。新たに1篇の単行本未収録原稿を収録。 月報は、北川太一氏・ハルノ宵子氏が執筆。
開店休業

価格:1,620円 新品の出品:1,620円 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:
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吉本隆明、最後の自筆連載、 「dancyu」食エッセイを単行本化! 長女・ハルノ宵子、書き下ろし 圧巻の追想文、40話を収録! !
開店休業 (幻冬舎文庫)

価格:626円 新品の出品:626円 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:249円
カスタマーレビュー
父母の故郷天草の雑煮、今はなき三浦屋のレバカツ、母にねだった塩おにぎり、少年期の大好物焼き蓮根、自ら絶品と称した手製の豚ロース鍋……。食を通じて蘇る記憶はどれも鮮やかに「家族の日常」を浮かび上がらせる。あわせて、長女・ハルノ宵子が愛情とユーモア溢れる筆致で晩年の父の姿を瑞々しく綴る。胸と胃袋を打つ、珠玉の食エッセイ。
吉本隆明全集〈2〉 1948-1950

価格:7,560円 新品の出品:7,560円 中古品の出品:12,320円
コレクター商品の出品:380円
カスタマーレビュー
「詩稿x」、「残照篇」の抹消詩47篇をはじめて収録!「覚書i」、「箴言i」、「箴言ii」ノートを完全復元!! 大学卒業、姉の死、いくつかの町工場での転職、特別研究生としての大学への復帰――これらの時期に書かれた3つの詩稿群と3つのノートを中心に、重要な長篇詩「(海の風に)」、「エリアンの手記と詩」を含む発表詩と発表評論を収録。第11回配本。 月報は、蓮實重彦氏・ハルノ宵子氏が執筆。
吉本隆明全集〈1〉 1941-1948

価格:6,804円 新品の出品:6,804円 中古品の出品:11,440円
コレクター商品の出品:542円
カスタマーレビュー
著者の原型はすべてここにある! 少年期のわずかにのこされた詩作やエッセイから、米沢での学生生活のさなかに傾倒の深まった宮沢賢治についてのノートをへて、敗戦直後の詩篇、古典論、姉の追悼文まで。 『和楽路』創刊号に掲載された詩三篇「桜草」「後悔」「生きている」と、長編詩「(海の風に)」の初期形「(海はかはらぬ色で)」をはじめて収録する。 第10回配本。月報は石川九楊氏・ハルノ宵子氏が執筆。
吉本隆明全集〈7〉 1962-1964

価格:6,804円 新品の出品:6,804円 中古品の出品:4,000円
コレクター商品の出品:2,000円
カスタマーレビュー
1924年、東京・月島生まれ。詩人、文芸批評家、思想家。東京工業大学工学部電気化学科卒業後、工場に勤務しながら詩作や評論活動をつづける。日本の戦後思想に大きな影響を与え「戦後思想界の巨人」と呼ばれる。2012年3月16日逝去。
吉本隆明全集〈4〉 1952-1957

価格:6,912円 新品の出品:6,912円 中古品の出品:5,400円
コレクター商品の出品:
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周到に用意された2冊の詩集『固有時との対話』『転位のための十篇』とそれに続く詩篇、および初期の代表的評論「マチウ書試論」などを収録する。新たに4篇の単行本未収録原稿を収める。月報は小林康夫氏、ハルノ宵子氏が執筆。
吉本隆明全集〈8〉 1961-1965

価格:6,804円 新品の出品:6,804円 中古品の出品:6,000円
コレクター商品の出品:51円
カスタマーレビュー
8巻には、党派的な文学論を一掃するため、言語についての基礎的な考察から取り組まれた画期的な労作、『言語にとって美とはなにか』を収録する。岡井隆氏・ハルノ宵子氏が月報を執筆。(第5回配本)