ハルノ宵子を通販で安く買うなら

            

吉本隆明全集〈3〉 1951-1954

価格:7,560円 新品の出品:7,560円 中古品の出品:11,340円
コレクター商品の出品:51円
カスタマーレビュー
「日時計篇」後半部と『転位のための十篇』など発表詩の初期異稿を含む21 篇を新たに拾遺した「「日時計篇」以後」の詩稿群を完全収録。大学の特別研究生を修了し、東洋インキ製造株式会社に就職・勤務の日々に書き継がれ、2 冊の私家版詩集発行に結実する膨大な詩稿群を中心に収録。〈br〉 月報を吉増剛造氏・芦田宏直氏・ハルノ宵子氏が執筆。第12回配本。
食べる私

価格:1,890円 新品の出品:1,890円 中古品の出品:667円
コレクター商品の出品:1,197円
カスタマーレビュー
食について語れば、人間の核心が見えてくる。 各界で“食べものとの関係に濃厚な気配が感じられる”人に会いに行き、 食をめぐる対話を重ねると、 そこには驚くほど豊かで多様な物語があった。 雑誌「オール讀物」で足かけ3年にわたって連載した「この人のいまの味」を単行本化。 29人との「食」をめぐる対話。 【目次】 デーブ・スペクター 林家正蔵 ハルノ宵子 黒田征太郎 ヤン・ヨンヒ 伊藤比呂美 ギャル曽根 美木良介 土井善晴 辻芳樹 松井今朝子 安藤優子 ジェーン・スー 渡部建 光浦靖子 堀江貴文 大宮エリー 高橋尚子 吉田秀彦 橋大輔 田部井淳子 山崎直子 畑正憲 小泉武夫 服部文祥 宇能鴻一郎 篠田桃紅 金子兜太 樹木希林
それでも猫は出かけていく

価格:1,620円 新品の出品:1,620円 中古品の出品:558円
コレクター商品の出品:1,000円
カスタマーレビュー
『開店休業』(吉本隆明共著)で話題沸騰! ! 思想家の父・隆明、そして小説家のよしもとばななを妹に持つ、漫画家・エッセイストの ハルノ宵子による、猫と吉本家の生態をせつなくもユーモアたっぷりにつづった猫エッセイ! ! 東京・駒込にある吉本家の縁側はいつでも猫が自由に出入りできるように開放されていて、 家猫4匹に加えて、外猫、通りがかりの猫など常時十数匹が出入りします。 血統書付きや健康体でもらわれてきた猫はなく、ほとんどが動けなくなった捨て猫や野良猫を 保護したものばかりというツワモノ揃いの猫たち。 糸井重里氏をして「この家は野戦病院のよう」と云しめた、 吉本家と猫の日常を描いた、せつなくてたくましい、ほろりと泣ける猫エッセイ! この本は、吉本家最後の8年間の記録でもあるのです。 ――著者
それでも猫は出かけていく

価格:700円 新品の出品: 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:
カスタマーレビュー
「この本は、吉本家最後の8年間の記録でもあるのです」――著者東京・駒込にある吉本家の縁側はいつでも猫が自由に出入りできるように開放され、家猫4匹に加えて、外猫、通りがかりの猫など常時十数匹が出入りする。そこはツワモノの猫たちばかり。思想家の父・吉本隆明が溺愛した美しきフランシス子、脊髄損傷の捨て猫・シロミ、傍若無人のチンピラ猫トリオ、万年風邪っぴきのモテ猫レオ……。 吉本家に集う「猫」と「人」のしなやかでしたたかな生態を緻密に描いた、ハードボイルドでやさしくてちょっぴり泣ける猫エッセイ。何度でも読みたくなる、猫コミックエッセイの金字塔誕生!
超恋愛論 (だいわ文庫)

価格:648円 新品の出品:648円 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:1円
カスタマーレビュー
恋情とはなにか。結婚とはなにか。愛が極まるとき、それはどこに到着するのか。日本の伝統的な男女観から、三角関係における人間の心理模様まで―。戦後思想界に燦然と輝く「在野の巨人」が語る、男と女の理想的な関係論。
なぜ、猫とつきあうのか (講談社学術文庫)

価格:700円 新品の出品: 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:380円
カスタマーレビュー
人は竪、猫は横に親和して住んでいる気がする――。幼いころから生活のなかに猫がいて、野良猫・飼い猫の区別もゆるく日々をともに過ごし、その生も死も幾多見つめてきた思想家は、この生きものに何を思ったのか。詩人の直観と、思想する眼差しと、ともに暮らすものへの愛情によって紡ぎ出すことば。猫を、そして暮らしの伴侶を愛するすべての人に。(巻末エッセイ=吉本ばなな、挿画=ハルノ宵子)
なぜ、猫とつきあうのか (講談社学術文庫)

価格:886円 新品の出品:886円 中古品の出品:360円
コレクター商品の出品:542円
カスタマーレビュー
「この本のなりたちを思うと、いかなる血や涙もただ流れるだけではなくなにか豊かなものに注がれているのだとあらためて思った」――吉本ばなな人は竪、猫は横に親和して住んでいる気がする――。幼いころから生活のなかに猫がいて、野良猫・飼い猫の区別もゆるく日々をともに過ごし、その生も死も幾多見つめてきた思想家は、この生きものに何を思ったのか。一日の「25時間目」にものを考えると言った著者が、詩人の直観と、思想する眼差しと、ともに暮らすものへの愛情によって紡ぎ出すことば。猫を、そして暮らしの伴侶を愛するすべての人に。(巻末エッセイ=吉本ばなな、挿画=ハルノ宵子)
吉本隆明全集〈12〉 1971-1974

価格:7,128円 新品の出品:7,128円 中古品の出品:6,237円
コレクター商品の出品:2,000円
カスタマーレビュー
長く深い時間の射程で考えつづけた思想家の全貌と軌跡。12巻には、和歌の作者であり中世期の特異な武家社会の頭領でもあった実朝の実像に迫る『源実朝』と、著者のロールシャハ・テストとそれをめぐる二つの対談、および同時期の評論やエッセイを収録する。第9回配本。月報は中村稔氏・ハルノ宵子氏が執筆。
吉本隆明全集〈11〉 1969‐1971

価格:7,020円 新品の出品:7,020円 中古品の出品:6,700円
コレクター商品の出品:
カスタマーレビュー
長く深い時間の射程で考えつづけた思想家の全貌と軌跡。11巻には大学紛争をひとつの背景とする『情況』、国家の思想としての天皇および天皇制論、そして重要な講演「南島論」などを収録する。第8回配本。月報は磯崎新氏・ハルノ宵子氏が執筆。
開店休業 (幻冬舎文庫)

価格:648円 新品の出品: 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:51円
カスタマーレビュー
思い出の味は忘れがたく、あの日の団欒を呼び覚ます――。父母の故郷・天草の雑煮、今はなき三浦屋のレバカツ、母にねだった塩おにぎり、少年期の大好物焼き蓮根、自ら絶品と称した手製の豚ロース鍋……。食を通じて蘇る記憶はどれも鮮やかに「家族の日常」を浮かび上がらせる。あわせて長女・ハルノ宵子が、父・隆明の晩年の姿をユーモア溢れる筆致で瑞々しく綴る。胸と胃袋を打つ、珠玉の食エッセイ。